切り口 : SF、映画、

批評

6/23(土) 14:00〜 トーク1

 

切り口 : 心理学、表象文化論、

身体論、インターフェイス...etc

6/24(日) 14:00〜 トーク2

切り口 : 人形浄瑠璃文楽、
古典芸能、身体論、3DCG

7/14(土) 13:00〜 ミニトーク

7/14(土) 15:00〜 3D制作WS

切り口 : ダンス、演劇、

身体論、美術解剖学

7/14(土) 14:00〜 身体探求WS

7/14(土) 16:00〜 演技作りWS

361°アートワークス

SF・心理学・人工知能・身体・演劇・文楽人形・・・様々な切り口からVR※を考える4日間。

昨年末には3Dキャラクターを身体にまとって動画配信を行う「バーチャルYouTuber※2」が話題となりました。

こんな今、様々な専門家とともにVRがもたらす新しい身体と空間の可能性について考えてみませんか?

バーチャルYouTuberに興味のある方、考察したい方、VRの様々な切り口を探している方も必見です!

 

キーワード:

SF映画でVR秘境探訪・VR心理学・ビッグデータの選択・VRにおける呼吸・

じぶんの延長線上の「他人」・あなたと私の身体の違い・人形に魂をふきこむ人形遣い

 

※ 人工的に作られた仮想世界をまるで物理現実のように体感できる技術

※2 2D、または3DCGのキャラクターを使った動画配信

基本情報

▼ お知らせ その1

前夜祭が6/16(土)21:00から、VRルーム「cluster.」にて開催決定!

VTuber文化論、VRを楽しむための知識アセットXX個など、ここでしか聞けない

また違った視点からのお話が盛りだくさん!

※1 VR機器は必要ありません。Webブラウザからお楽しみ頂けます

※2 詳細な時間・内容・出演者紹介はしばらくお待ちください

ルーム入り口(6/16 土オープン)はこちら

前夜祭タイムスケジュールはこちら

前夜祭登壇者の紹介はこちら

▼ お知らせ その2

すべてのトークとワークショップ(合計6つ)がセットになった

セット券の販売を開始しました!

約2イベント分、お得なチケットです!

トーク1(SF×VR)・ トーク2(社会×VR) ・ミニトーク(文楽) ・ワークショップ1(3D)・ワークショップ2(身体)・ワークショップ3(演劇)

のトーク3つ+ワークショップ3つすべてがセットになった「セット券」を5000円で予約販売します!

 合計で、4500円(約2イベント分)お得なチケットです。

▼ イベント情報

タイムスケジュール

タイトル 日付・時間 登壇者 内容
トーク1 共鳴するSF⇄VRの世界 6/23(土) 14:00- 坪井篤史(名古屋シネマスコーレ副支配人)、片桐翔造(SFレビュアー) SFからVRを考える
トーク2 VRと妄想社会 6/24(日) 14:00- よーへん(アバター、サイエンスコミュニケータ) 、飯島祥・西本昂生(IAMAS)、小鷹研理((研究者、名古屋市立大学)、水野勝仁(メディアアート・インターフェイス研究者、甲南女子大学) 心理学・表象文化論・インターフェイスなどからVRを考える
ミニトーク 「動かす」こと 7/14(土) 13:00- 小林昌廣(身体論・医療人類学・古典芸能史究者、IAMAS) 人形浄瑠璃文楽から、キャラクターを動かすヒントを得よう!
ワークショップ1 3Dキャラクター時短モデリング 7/14(土) 15:00- よーへん(サイエンスコミュニケータ) 3DCG入門者さん対象の、3Dキャラクター作成時短テクニック
ワークショップ2 VR身体をつくる 7/15(日) 14:00- 糸川亘(ダンサー、フィジカルコンディショニングスタジオS代表) 身体を動かして自分の身体を知り、3Dキャラクターの動きに生かす
ワークショップ3 "キャラ"をつくる 7/15(日) 16:00- かしやましげみつ(演劇作家・演出家、あたらしいまち) どうやってキャラクターに「なれば」いいのかを舞台俳優から学ぶ

開催日時

▼2018年6/23(土) 14:00〜 トーク1(SF×VR)

▼2018年6/24(日) 14:00〜 トーク2(社会×VR)

▼2018年7/14(土) 13:00〜 ミニトーク(文楽)

▼2018年7/14(土) 15:00〜 ワークショップ1(3D)

▼2018年7/15(日) 14:00〜 ワークショップ2(身体)

▼2018年7/15(日) 16:00〜 ワークショップ3(演劇)

会場

GOLDEN ARTS CAMP(黄金4422.bldg.5F)

名古屋市中村区長戸井町4-38

近鉄名古屋線「黄金」駅徒歩5分

料金

すべて当日会場にて、現金でのお支払いとなります。

▼前売り(ご予約)

こちらのフォーム、またはATNDからのお申し込みになります。

TwitterやFacebookのアカウントをお持ちの方は、ATNDが便利です。

当日受付にて、お名前をお伝えください

トーク1,2: 各1500円

※特典 参考文献リスト

ミニトーク: 500円

ワークショップ1〜3: 各2000円

※特典 素体などのモデルデータ(ワークショップ1のみ)

・セット券:5000円

すべてのトーク+ワークショップに参加可能です。約2イベントぶんお得になります

 

▼当日
前日23時以降は当日料金となります

・トーク1,2: 各2000円

・ミニトーク:1000円

・ワークショップ1〜3: 各2500円

ワークショップ持ち物

▼ワークショップ1(PC)

・ノートPC(Mac・WinどちらでもOK)

・USBメモリ

▼ワークショップ2(身体),3(演劇)

・動きやすい服装

・運動靴

・タオル

・飲み物(アレルギー対応のため、会場側で配布は行いません。ご了承ください)

前夜祭タイムスケジュール

タイトル 登壇者 内容
前夜祭トーク1 木村すらいむ(ネット文化研究家) バーチャルYouTuberの実在感とコミュニケーション
前夜祭トーク2 リリス=アポロハート=リリーホワイト(World Builder) ヒトはドクターオクトパスになれるのか?
前夜祭トーク3 よーへん(消滅したキャラクターの渡し守、本体:サイエンスコミュニケータ) VRをより知って楽しむための「知識アセット」XX個連発
前夜祭トーク4 SFコミュニケーション研究会 SFのVR事件簿
前夜祭トーク5 Karin(バーチャルAV女優) バーチャルAV女優が語る、VR時代の様々な"性"

▼8組の専門家による、11以上の切り口からせまるVRのトークとワークショップ

▼トーク

6/23(土)14:00〜

Talk1 共鳴するSF⇄VRの世界

切り口や考え方を探している方、必見その1!

映画評論家などのみなさまが、VRの可能性についてSFから考察します。

主催:SFコミュニケーション研究会

 

キーワード : SF映画でVR秘境探訪、SFとVRの共鳴劇場

出演者 : 坪井篤史(名古屋シネマスコーレ副支配人)、片桐翔造(SFレビュアー)、川本真弓(SFコミュニケーション研究会代表)

6/24(日)14:00〜

Talk2 VRと妄想社会

切り口や考え方を探している方、必見その2!

VR心理学、作り出された「理想の顔」、ディスプレイ空間としてのVR・・・これらをヒントに、様々な切り口から社会の中のVRについて考察します。

 

キーワード : VR心理学、偏在する「私」と自己同一性、VR時代のキャラクターの人権、生成される憧れの顔、ビッグデータの選択、VRにおける呼吸、VRとUIと身体変容、ディスプレイを通して世界を認識する

出演者(登壇順) : よーへん(アバター)、西本昂生・飯島祥(IAMAS)、小鷹研理(名古屋市立大学)、水野勝仁(甲南女子大学)

7/14(土)13:00〜

ミニトーク 「動かす」ことを人形浄瑠璃文楽から考える

キャラクターを「動かす」ヒントがここに!

まるで人形が生きているかのように見える人形浄瑠璃文楽。なぜそのように見えるのか?要素やテクニックとは?

 

キーワード : 文楽人形には操る主体はいない、三人遣い、人形に魂をふきこむ人形遣い

出演者: 小林昌廣(IAMAS)

▼ワークショップ

7/14(土)15:00〜

WS1 3Dキャラクター時短モデリング

手間がかかるモデリング、どうやって勉強するの?

VTuberデビュー待ちさん、キャラクター制作初心者さんを対象に手早くモデリングする方法を紹介します。

※ノートPC(Macも可)が必要です

※前売り特典として、各種頭身の素体データなどが付属します

 

サポーター : よーへん(サイエンスコミュニケータ)

7/15(日)14:00〜

WS2 VR身体をつくる

キャラクターの動きを知るには、まず自分の身体を知ることから。
ダンサーとともに自分の身体を知り、魅力的に見える身体の動きをさぐっていきます。
※整体やリハビリのようなイメージです。ダンスのワークショップではありません。ダンス未経験の方もぜひご参加ください。

※動きやすい服装でお越し下さい

 

サポーター : 糸川亘(フィジカルコンディショニングスタジオS)

7/15(日)16:00〜

WS3 "キャラ"をつくる

どうやってキャラクターに「なる」の?

キャラクターに「なる」とは?舞台俳優のサポートのもと、魅力的なキャラクターを作り上げます。

※俳優育成のワークショップではありません。演劇が初めての方もぜひご参加ください

※動きやすい服装でお越し下さい

 

サポーター : かしやましげみつ(あたらしいまち)

コラム

▼「没入の宴」をより楽しむキーワード集(随時更新)

1.アバターとナルキッソスの神話 関連:トーク2 よーへん、西本昂生・飯島祥

水面に映った自分の顔に見とれて、水中に落ちてしまったナルキッソス。「ナルシスト」という言葉が生まれたくらい有名な神話であるが、本質は自分の影を”影”と認知できなかったとする説もある。バーチャルYouTuberなどのいわゆる「なりきり」が浸透するほど、日常からの解放が起こる一方でナルキッソスのように自分の影と本質が混ざり合っていくことも。これはアバターや男装/女装、ネカマなどをめぐる言論で語り尽くされてはいる。しかし機器の低価格化・高度化でよりリアル(写実的という意味だけにあらず)に感じる異性装が多くの人に広がり、キャラクターの人権やセクシュアリティなど新たな問題を生み出している。

2.デジタル実在論 関連:トーク2 水野勝仁

オーストラリアの哲学者、デイヴィッド・チャーマーズが唱えたVR時代の実在論。実在論とは「意識現象のほかになんらかの実在を認め,その認識が可能であるとする立場」のこと(ブリタニカ国際大百科事典より)。人工知能やVR/ARが世間的にも話題になるにつれて、近年新しい実在論や唯物論が語られるようになってきた。デジタル実在論の例として「バーチャルな"コレ"は仮想のものではない。コンピュータによって作られたデジタルな対象であり、ほんとうに存在するものである」「VR世界で起こるイベントは幻のものではなく、デジタル上でほんとうに起きているイベントである」などが挙げられる。

3.私って一体誰なの?ああ、なんて難しいパズルなのかしら(「不思議の国のアリス」より)

関連:トーク2 西本昂生・飯島祥

死者とまったく同じ姿と記憶を持つ人物は死者と同じ人物なのかという問いをスワンプマン問題という。スワンプマン問題は人工知能などのデジタル人格・アバターなどのデジタル身体・クローンにも同様の事態が発生しうる。これらは「私が"私"である」と確実に証明できるものがほとんどないため、同じ人物かの判定は他者にゆだねられる。

4.なったつもりで追体験 関連:ワークショップ3

VRの優れた点として、体験を記録し、出力し、共有できることがあげられる。そっくりそのままというわけではないものの、他者の体験を再現できるメディアとして昔から研究者やアーティストに注目されてきた。他者の体験を共有できるということは、他者の視点を獲得することでもある。他者の視点を取り込んでいくことで、多様な思考や視点を得ることが可能となる。これはすでにVRジャーナリズムや視点を交換するアートによって立証されている。海外では性同一性障害や人種差別の緩和に有効であったという実験結果も存在する。

ご予約

下記のフォーム以外でも、こちらのATNDからお申込みも可能です。
TwitterやFacebookのアカウントをお持ちの方は、ATNDが便利です。

アクセス

▼交通情報

住所: 愛知県名古屋市中村区長戸井町4-38 (GOLDEN ARTS CAMP 黄金4422.bldg.5F)

交通: 近鉄名古屋線「黄金」駅徒歩5分(近鉄名古屋駅から2駅)

※お車の方は付近の時間制駐車場をご利用ください

▼お問い合わせ

Mail: 361deg[at]zoho.com

※[at]を@にご変換ください

Twitter: @mtprince9

企画: 361°アートワークス、主催:N-mark、協力:SFコミュニケーション研究会

会場: GOLDEN ARTS CAMP(黄金4422.bldg.5F)

N-mark

http://www.N-mark.com

361°アートワークス

http://361deg.info/books/

登壇者・サポーター紹介

▼トーク1 共鳴するSF⇄VRの世界

坪井篤史

片桐翔造

川本真弓

名古屋シネマスコーレ副支配人

SFレビュアー

SFコミュニケーション

研究会代表

1978年名古屋市生まれ。

小3の時に映画に出会って以来30年間映画に片思い中の映画狂人。2001年から名駅西シネマスコーレに勤務。たまに非常勤、たまにテレビレギュラー出演。

只今プロデュース作品『恋のクレイジーロード』と自分のドキュメンタリー映画『劇場版シネマ狂想曲』が全国巡回上映中。

1987年名古屋市生まれ。大学在学中にサークルで書評・映画評誌を制作。

『サンリオSF文庫総解説』(本の雑誌社)、『ハヤカワ文庫SF総解説』(早川書房)などに書評を寄稿。

現在、「S-Fマガジン」(早川書房)のDVDレビュー欄を担当。

SFコミュニケーション研究会代表。

学生時代にSFの世界に引き込まれ、2014年にSFと科学で人間や社会のことをあれこれ考えるためSFコミュニケーション研究会を発足。

愛知の片隅で創作と現実の化学反応を求めて探求活動をするしがない学芸員。

▼トーク2 VRと妄想社会

飯島祥

西本昂生

水野勝仁

エンジニア・インタラクションデザイナー、IAMAS

九州大学工学部機械工学科卒業、現在IAMASに在学中。フィジカルコンピューティングを通じた新しいライブ体験の提案や、メディアアートの制作を行っている。

アーティスト、IAMAS

1994生まれ。福井大学美術教育サブコース卒。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)2017年在学。 テクノロジーと人間がどうやって付き合い、人間の限界とその境界の拡大に向き合いたいと思っている。個人制作ではアニメーション制作を通じて、意図された人間性と主体との関わりというテーマに迫りたいと考えている。

メディアアート・インターフェイス研究者、甲南女子大学

メディアアート、インターフェイス研究者。甲南女子大学文学部メディア表現学科准教授 。主なテキストに「サーフェイスから透かし見る」「モノとディスプレイとの重なり」(MASSAGE MAGAZINE )、「インターフェイスを読む 」(ÉKRITS)など。

小鷹研理

研究者、名古屋市立大学

認知心理学・VR・メディアアートを横断する複合的な視点に立ち、「からだの錯覚」の問題を、具体的な装置を通して構成的に考察する研究室を主宰。毎年1月末に研究室展示『からだは戦場だよ』を開催。

▼ミニトーク 「動かす」こと

小林昌廣

身体論・医療人類学・古典芸能史究者、IAMAS

東京・神楽坂生まれ。大阪大学大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学。京都造形芸術大学を経て、現在は情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教員。専門は身体論、医療人類学、古典芸能史、表象文化論、身体表現研究など雑多。『臨床する芸術学』『病いの現在形』などの著作があるが、近刊として『古典芸能ことはじめ』を準備中。

▼ワークショップ

よーへん

糸川亘

かしやましげみつ

サイエンスコミュニケータ

研究ユニット「未来歴史学研究室」代表MAYU、のアバター。行き場のない捨てられたキャラクターの魂を保護する渡し守、という「設定」。
本体はフリーの理系学芸員(サイエンスコミュケータ)としてワークショップの講師などを行う。

さらに最近はVRで「憑依」することの身体性やVR博物館に関する研究を行っている。

国宝「曜変天目茶碗」をこよなく愛する。

※トークでは本体は登壇しません

ダンサー、フィジカルコンディショニングスタジオS

代表

名古屋市内の整形外科で5年間リハビリに従事する傍ら、ダンサーとしても活動。

ナゴコンに所属し、コンテンポラリーダンスの公演やワークショップを企画すると同時に、自身もダンサーとして数多くの作品に出演する。

2018年4月に独立、スタジオSを開業する。

演劇作家・演出家、

あたらしいまち

1988年2月生まれ。愛知県刈谷市出身、名古屋市在住。演劇作家・演出家。

2009年より演劇ユニット「孤独部」として活動。劇場だけでなくライブハウスやギャラリーでも作品を発表。愛知県文化振興事業団「AAFリージョナル・シアター2014」演出家に選抜。ワークショップや演劇講座の講師、イベント企画なども行っている。2016年に劇団「あたらしいまち」を結成。また、バンド「白線の内側」ボーカルとしても活動。

▼前夜祭

木村すらいむ

ネット文化研究家

リリス=アポロハート=リリーホワイト

Karin

バーチャルAV女優

ネット文化研究家。ネットの流行・言葉・文化をわかりやすく解説するウェブサイト「文脈をつなぐ」 を運営。

バーチャルYouTuber、ニコニコ動画、Twitter、にちゃんねる、二次創作の盛んなジャンルを主にウォッチ。

1992年・群馬生まれ、茨城在住。

World Bulder

魔界のカリスマティーンズVtuber!リリスだよ♪

普段は,非ヒト型アバタになりきることでヒトの身体能力を越える研究しています!

よかったらチャンネル登録よろしくねー♪(≧∀≦)

バーチャルXTuberとしてデビューするものの、XTubeから動画を削除されたため、バーチャルAV女優に転向。

VTuber活動のかたわら、「50%の性別ガチャの克服」をテーマに真面目な話をしたり、マッハ新書を出版している。

最近は中国インターネットでもVTuber活動中。

©2018 361°アートワークス

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